平成26年度第3回長崎県民フォーラムを開催しました（2014/12/06）

みなさま、こんにちは。
12月6日（土）14時00分より、長崎大学の中部講堂にて、「平成26年度
第3回長崎県民フォーラム　考えよう！これからの在宅ケアを」を開催いたしました。

演者の長尾先生のお立場から在宅ケアの現状と今後について、
大変分かりやすい貴重なご講演をいただきました。

医療従事者、一般の方、学生さんなど多くの方々にご参加いただき、おかげさまで
盛会のうちにフォーラムを終えることができました。

お忙しい中、ご講演を快くお引き受けいただきました演者の先生、そして貴重な
休日にも関わらずご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。

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平成26年度第3回長崎県民フォーラム「考えよう！これからの在宅ケアを」

日　時：平成26年12月6日（土）14:00〜16:00
場　所：長崎大学（文教キャンパス）中部講堂
　　　　（〒852-8521 長崎市文教町1-14）
参加総数：225名

【プログラム】
開会挨拶　長崎県立大学副学長
　　　　　正木 基文 先生

事業報告「在宅医療・福祉コンソーシアム長崎」取組紹介
　　　　　長崎県立大学看護栄養学部看護学科特任准教授
　　　　　在宅医療・福祉コンソーシアム長崎専任教育職員
　　　　　吉原 律子 先生

講演　　「がん・認知症とともにこれからを生きる、私や家族の選択、そしてその先にあるもの･･･」
　　　　　医療法人社団裕和会　長尾クリニック院長
　　　　　長尾　和宏 先生（医師、日本ホスピス在宅ケア研究会・理事、日本尊厳死協会・副理事長）
　　　　　【長尾クリニック　ホームページ　http://www.drnagao.com/】

閉会挨拶　長崎県立大学看護栄養学部看護学科教授
　　　　　在宅医療・福祉コンソーシアム長崎本部委員会副委員長
　　　　　松本　幸子 先生
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