1.多様なニーズを抱えた患者のケアに参画できる薬剤師と看護職が養成され、長崎県全域の保健医療福祉分野を支える人材育成につながる。
2.在宅ケアの場面で患者が必要としている薬物療法・看護・介護・栄養等のケアを患者が切れ目のない医療サービスとして享受できるケア環境の整備に繋がる。
3.医療担当者(とくに医師)の負担軽減と医療リスクの低下に結びつき、長崎県全域の医療環境の強化に貢献できる。
本コンソーシアムのテーマである「多職種連携」、「チーム医療」をイメージし、患者さんとそのご家族を中心に、薬剤師・看護師やその他大勢の医療職が集まっている様子を表現したロゴマークです。